節約と散財のハザマのワーママブログ

都内在住の30代。息子4歳+0歳。ワーキングマザー(育休中)の息抜きブログです。

雑誌の付録なし、賛成。

今更気づきましたが、集英社の雑誌で、付録あり版、なし版両方展開してるのがあるんだなぁ。

そもそも雑誌をあまり買わなくなっている最近。
ファッション誌買わなくても、各ブランドのカタログや、
ZOZOのコーディネートランキングとかで間に合ったりする。

純粋にファッションの参考にするために雑誌買ってる層って
付録がじゃまなこと、多い気がするのですが、違うかなぁ…。
そもそも自分の好きなブランドが提供している付録の方が少ないし。。
アイテムの質よくないし。


私は付録を開けずに捨てるのも、なんかお金を捨ててしまっているようで嫌なので、
明らかにいらない付録がついている場合は購入を躊躇するくらいです。
なので付録なし版を売るっていう手法は一読者としては賛成。
値段に差があるので、付録分の値段がはっきりわかっちゃうっていうのはナンセンスだなあとは思うけど。。
あくまでオマケ(なはず)なのに。

出版社的には、付録の良し悪しが思いっきり表れるのが、プレッシャーにもなるし、今後のアイテムの参考にもなりますね。
男性は特に付録とか興味ないような気がするので、メンノンでのこのパターンは大いにアリなんじゃないでしょうか。