節約と散財のハザマのワーママブログ

都内在住の30代。息子4歳+0歳。ワーキングマザー(育休中)の息抜きブログです。

久しぶりに

はてなブログを開けてみました。
意外とアクセスがあってびっくり。ありがとうございます。
意外と妊婦のときの記事を読んでいただけているようで。
なんらかのお役に立てていれば幸いです。

なんだかとっても中途半端なままで気にはなっていたのですが、なかなか再開できず…。
最後のエントリーは予定日でしたが、その2日後に息子は無事に産まれました。
破水からはじまり、陣痛を待ち、本格陣痛が始まってからは6時間ほどで産まれ、
初産にしては安産な方だったようです。

そこからは、ただただひたすら毎日息子と向き合い、現在7ヶ月。
ハーフバースデーってやつも過ぎました。7ヶ月間、母として成長してきたつもりです。
里帰り中は、何も知らないくせに私と母の育児に口を挟む父と大ゲンカ。
父はとても変わった人だけど、20歳過ぎてからは子供のやることには文句を言わず、
全て尊重し見守ってきてくれた人だったんだけど。
親とは比較的うまくやってきた私にとって、まさかの出来事だった。
もう私の家はここではないのだなと実感。
一方、母親には大変助けられました。
都内の自宅に戻った今でも、時々埼玉から来てくれています。感謝しかない。

そして現在は離乳食に四苦八苦、ズリバイで動き回る息子を追いかける日々を送っています。

子供嫌いの私ですが、とりあえず今のところ、息子のことが大好きです。
みんなが、自分の子供を可愛いと言う理由がやっとわかった。
可愛いというか愛おしいという感情に近いんだろうなと。
そもそも女児を望んでいましたが、男児の可愛さもよーく分かり、
次に授かることができたらそのときまた男児でも嬉しい。
第3子という選択肢はないので、女児が持てなかったことにショックもうけつつも、
無事に産まれればそれも払拭するんだろうなと思う。
本人たちは同性の方が楽しいかな。とも思うし。

私自身は兄がいて、仲は良かったので異性でも良かったけど、姉がいる友達が羨ましかったもんなぁ。

妊娠、出産関連はアメブロでやってみているのですが、
最近やっぱりアメブロって性に合わない部分があるなぁと思い、どうしようかと思っているところです。

うーん。こっちに戻ってくるべきか。

iPhoneがうまく引き継げなかった時の話。

先日、iPhone5Sのバッテリーを交換しようとして、正規プロバイダーに行ったところ、

「バッテリーが消耗していて、バッテリーだけ外すことが出来ない」といわれ、本体交換と相成りました。
ソフトバンクのあんしん保証パックに入っており、本人負担はそんなに大きくないので
本体交換をお願いすることにしました。
 
もちろんバックアップは取っておいたものの、
その後の復元にかなり手こずりました。
誰かの役に立てばと思い、その時のことを書いておきたいと思います。
ちょっと前の話なので記憶違いのところがあったらゴメンナサイ。
 
(注)私はこの手の作業がとっても苦手です。
私の知識レベルはごく普通のスマホ使い女子に毛が生えた程度なので説明も下手です。。
 
★手こずりポイントと解決法その1★
バックアップをiPhone復元出来ない!!
 →まず落ち着き、新iPhoneiOSを最新のものにしてから復元に取り掛かるべし。
 新iPhoneのほうが、旧iPhoneよりバージョンが低い場合、復元出来ない。PCにバックアップが表示されない。
PCにバックアップを取ったので、家で新iPhoneとPCをつなぎiTunesを起動した。
(新しいiPhoneとして登録、みたいな画面が出た気がする)
 
しかし、そのあと
「この [iOS デバイス] のソフトウェアが古すぎるため、バックアップ [名前] はこの [iOS デバイス] の復元には使用できません」
と言われる。
 
復元には使用できない、という言葉に焦り絶望感に浸る。
ちょっと待ってくれ…。
 
しかも、バックアップを取った際に、私はそのバックアップに特に名前をつけず、
自動的に「iPhone」と名前がついていた。
iPhoneも「iPhone」という名前で表示されるので、そのエラーメッセージが
 
「この iPhone のソフトウェアが古すぎるため、バックアップ iPhone はこの iPhone の復元には使用できません」
 
という意味不明な文章になる。もうこの時点でパニック。
どのバックアップをこのiPhoneに復元するかを問われ、プルダウンを見てみるも、
さっきつないだ新iPhone(中身はデフォルト)のバックアップはあるものの、
私が当日、朝9時台にバックアップを取ったものが見当たらない…。
 
お、終わった。。
iPhoneをつなげた時点で朝9時台のバックアップは
iPhoneの内容に上書きされてしまった、と捉えた私。がっくり。
このiTunesに入っている、さっきつないだ新iPhoneの次に新しいバックアップは
2013年秋、iPhone4SからiPhone5Sに変えた際の、4Sのものだった…。
写真だけは別途iPhotoにバックアップを取っておいたので、ショックは半分でしたが。。
 
泣く泣く、取り急ぎ4Sの時のものを新iPhoneに復元。リアル半泣き。
悲しきかな、LINEとかを見てみても2013年10月の内容…。
2014年、私が地球に存在しなかったような気分になった…。
部署異動したり、妊娠したりと色々あったのになぁ。。とか。
はい、大袈裟。
気にしない人は全く気にしないんでしょうが。
私は結構気にするひとです。
 
しかし。色々検索しているうちに、
「新iPhoneのOSをバージョンアップすれば、もしかしたら朝9時のバックアップを復元できるかもしれない」
とふと思いつき、やってみようかと思う自分。
 
iPhoneのOSをWi-Fiでアップデートし、再びiTunesにつなげてみる。
 
おおおお・・・
当日朝9時台時点のバックアップが、バックアップ一覧のプルダウンに表示された!!
そういうことだったのか。。。
 
本体交換となった新iPhoneとはいえiPhone5S
5Sが出た当時の最新OSがインストールされています。
そんなことにも気づかなければ、
iPhoneiOSバージョンのほうが古ければ復元できない、ということにも気づかなかった。
 
2013年秋の内容をいったん引き継いだ新iPhoneを初期化して、
無事に当日朝の段階の内容の復元に成功しました!
 
★手こずりポイントと解決法その2★
LINEにログインできない!!
 →登録のメアドとパス、4桁のPINが合っているか確認。
 確実に合っているのに入れない、かつ、当日二度目のログインである場合は
 最初のログインから24時間待ってみる!
iPhoneのバックアップを取る時に、iTunes上で
「バックアップを暗号化」にチェックを入れてバックアップを取ると大丈夫らしいのですが、
チェックをいれずにバックアップをとった私は、復元した新iPhone
LINEに再度ログインしないと、トーク履歴を引き継げない事態となりました。
 
メアド、パスを入力すると、PINの4桁入力画面に進むのですが
どうしてもログインできない。エラーが出る。
う〜〜〜〜ん。確実に合っている自信があるのに。
考えうる全ての4桁を入れても、ログインできない。
しかも10回チャレンジするとその後1時間はロックがかかる。
 
てかさっき4Sで復元したときにはちゃんとログインできて、
2013年秋時点のトーク履歴までさくっと戻せたのに、なぜ?
だから絶対にPINまでは合ってるはず!!
 
と思いネットでいろいろと検索したところ、
「あれ?昨日はだめだったのにログインできた。もしやログイン1日1回まで?」
という趣旨のつぶやきを見かけた。
 
なるほど・・・これかも!と一縷の望みをかけつつ、
念のためLINEのカスタマーサポートにPINの問い合わせメールを出しておく。
 
翌日。
午前中にカスタマーサポートからメール返信。
前日の夜にメールを出したのに、意外と早い。
どんだけかかるんだろうと思っていたので・・・。
しかし、「もう少し詳しく聞かせていただけないとPINは教えられません」といった趣旨のメールだったので、取り急ぎすぐに詳細を返信。
 
前日に4Sを復元した時刻(夕方)を過ぎログインしてみたところ
あっさり入れた。
そして前日9時台の時点までの履歴と、
この24時間の間で受信した新しいメッセージを無事に確認することができた。。
 
ということで、同じ端末での(?)1日2回のログインはNGみたいです。
復元のしなおしなどで1日2回以上、LINEの引き継ぎ作業をするとき
PINまで絶対に合ってるのに入れない場合、
最初のログインから24時間待ってみることをおすすめします。
(復元しなおし自体がレアケースかもしれませんが。。)
 
ちなみにこの日の夜にPINをお知らせするメールがカスタマーサポートから来ました。
超大規模サービスの割にはきちんと早めに対応してくれてるなと感じました。
 
※ちなみに、今までのトーク履歴を引き継がなくてもOKな方は、
LINEのアプリ自体を一回削除して、もう一回DLすれば
メアドとパスワードだけは入力必須だけどPINは求められないそうで、
IDは引き継げるとのこと(=登録されている友達からは見た目の変更ナシ)。
実際に私がやったわけではなくネットで見かけた情報なので、あくまで自己責任でお願いします。

里帰りしました

出産を間近に控え、本日実家に里帰りしてきました。

臨月で正産期(いつ産まれてもいい時期)に突入しており
現在37週と4日。
里帰り出産をする人は8〜9ヶ月くらいでするべきだとは思うのですが
私の場合は、都内→埼玉南部への里帰りで、病院も東京北部にあるところなので
最悪、都内の自宅から病院も直接行けちゃう感じということもあり
ギリギリまで自宅にいました。
経過は比較的順調で、結構身軽に動けたし。

何よりも夫が相当寂しがっていたので、ギリギリまでいました…。
妊娠当初からこの私の里帰り出産を不安視していた夫。
自分のことしか考えてないなぁ。子どもっぽいなぁ。と思っていたけど
私もさすがに里帰り直前は寂しくて
今朝、夫を見送って軽く涙ぐんでしまった。柄になく…。

今日の健診ではいつ産まれてもおかしくないですねと言われたので
破水、陣痛を待つばかりとなった。
恐ろしさしかないんですけど。うぉい。

里帰り出産は色々考えてしまう。
0歳〜24歳までと、28歳からの3年間を過ごした実家。
1〜2週に1度、ご飯を食べに帰ってはいたが、
今回は3年ぶりに実家で「生活」をする。
そうすると色々見えてくるものがある。
家屋の古さや快適さ、親の老いた面など…。
目の当たりにしてすごく辛くなってしまう。

なので出産は怖いし、
世界で一番ビビってる妊婦なんじゃないかって思うけど
そんな私でも。
早く産んで、赤ちゃんのお世話に専念して、
余計な心配などせず、無駄に湧き上がる感情も少なくなるような生活がしたい。
と思ったりする。

ま、産んだら産んだでマタニティブルーになるのかもしれないですが。。

産休こう過ごしました

有休の消化も兼ねつつ、11月下旬に8ヶ月くらいで産休に入り、早1ヶ月半が経過。早い。
そしてあれだけ「産休暇だなぁ、何しよう」と心配していたのに
ほぼその心配は無駄だった。

お休みの期間は
・丁寧で余裕のある家事
・母親学級、マタニティエクササイズ
・入院、里帰り準備
・子供服などの研究、調達
・出産、育児の知識向上
・外食、自分用の買い物(そのうちなかなかできなくなるので、今のうちにやっておきたい!)
・昼寝

このいずれかの組み合わせで、
全ての時間が埋まっている感じです。
意外と埋まります。

ベビーベッド置くかどうかとか、
置くなら、どこに、どれくらいの期間、どれくらいの大きさのものを、
購入かレンタルか、はたまた貰えるのか、
この季節に産まれる子はどういう肌着を何枚、
肌着の評判いいブランドは何なのかとか
服はこの季節に産まれるならどういう素材のものが何枚必要か、とか、
床はどういうの敷くかとか、
育児雑誌を鵜呑みにしたくないので、
これは本当に我が子にも必要なのかっていう吟味とか。

こういうのを考えて結論出すまでに、
思った以上に時間がかかるもんだなぁと実感。
未知の世界だから想像でしかなく、
また実際どれくらいの時期に産まれるかによっても変わってくるし
赤ちゃんによっても合う合わないがあるし。
未確定要素が多すぎるんですよね。
何度、ア○チャンホンポに足を運んだことか。
私がケチケチしていて、無駄金使いたくない!と考えて
あれやこれやと思いを巡らせているからかもしれませんが。。

こういうことを踏まえて、心身ともに母親になっていくのね。

しかしそれに反比例して
ニュースや仕事がらみの話を人と一切しなくなり
あまりテレビのニュースとかも見ていないので
(暗い話題が多いのでニュースを意識的に避けているというのもあり。。)
会社員としての中身がなくなっていく感じがしています…。
確実に頭が悪くなっている気がする。
少し育児に関係ない知識もつけなくてはいけないとは思っているのだが…。

この、世間から取り残されるぞ感はやばい。
今は出産に集中するのがファイナルアンサーかもしれないけど
ふと気づくと焦るなぁ。

と、明日で無事に正期産を迎える私は思います。
ついに、いよいよ来たなぁ。
つわりのときは、妊娠って恐ろしく長い、
出産時期まで私生きてるのかなぁとか思ってたけど。
(↑先の予定を考える時の考えグセ)
日々を頑張って過ごしていると時は流れてくれるのね。
息子もいつの間にか2600gまで成長していて頼もしい限り。

さて、もういつ来てもおかしくない。
覚悟を決めなければ!

年賀状をどうするべきか。

今年も年賀状の季節がやってきた。
ていうか遅いけど。とりかかるのが。

手紙を書くこととかが好きだった私は
これまで年賀状とかそんなに面倒でなく、凝ったものを作ってたんだけど
近年は大変面倒になり、もう年賀状やめようかな、くらいにも思う。。

何が面倒かというと、「どこの知り合いまで出したらいいのかわかんない」から。
実はこの相手も年賀状やめたいのに、私から来ると思って出してくれてるんじゃないか。
とか余計なことを考えてしまう。

それに、学生時代や、学生から数年経った頃は良かったが
社会人になると何年も会わない人が出てくるので
もう何年も会ってない人あてにも本当に出したほうがいいんだろうか。
とか。

そういうのをいちいち考えるのが面倒。
本当の本当に義理で出していたり
繋がっていたいと思えないような人、数人に対しては
この数年で出すのをやめました。
来てもスルー。申し訳ないけど。
「もうこの人は年賀状やめたんだな」と思って貰えれば…。

スパッとやめれるひともいるけど、
私が年賀状やりとりしている人の中では、やめた人はほぼいないし
私はそこまでスパッとはやめられない。。

そもそも、
出す=仲良い人、今年お世話になった人
出さない=上記に当てはまらない人

の構図になってないのが気持ち悪いんだよなぁ。
学生時代はこうだったはずだし
本来こうであるべきだと思うんだけど。

私の場合
出す=既婚の友達、以前お世話になっていた人
出さない=独身の友達、今年や近年知り合った人

みたいな感じだろうか。
出さない人の中にも親友レベルで仲良い人がいる。
もはや出す出さないが、仲の良さや、その人との関係性が基準になっていないことが違和感の正体かなぁと。

とかなんとか考えつつ。結局年賀状を作る自分。
でも。年々減らしてますが、今回も減らした。
「来たら出す」枠を作ってみました。
いつも1/7頃に年賀状をくれる前職の先輩にはもう出さない。
この10年くらい出してたけど。もう数年会ってないしね。

年賀状って文化は今後どうなっていくんだろうなぁ。
そして私もどうしていくべきなんだろう。

「座りますか?」と聞ける世の中に。

妊娠6ヶ月が終わろうとしている私です。

 

昨日、電車で席をゆずっていただきました。

マタニティ服を着ていないので、まだそこまでお腹は目立ってないと思うし

ドアの近くに立っていたし、

そこまで意識をしていなかったので、マタニティーマークもカバンの内側になってしまっていたのに

それが目に入ったのか、ドア付近の、はじから2番目に座っていた30代くらいの男性が

「座りますか?」と席を立って譲ってくださいました。

 

風邪を引いてつらく、仕事からの帰宅時は私は常にお腹がパンパンに張っているので

本当に助かり、また男性のご厚意に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

もう丸3ヶ月くらい、カバンにマークを付けてほぼ毎日電車に乗っているけれど、初めての出来事だったので。

 

電車の中では、朝も夜もみんな疲れているから、「譲ってくれ」とは特に思わないし

マークを付けているといすの前には立ちづらい自分もいます。

なんだか、「譲ってくれ!」と威圧しているように見えるかなと。

「座って行けるから」と、乗れる電車を見送って、次の電車で行く人だって沢山いるし

そんな人に譲ってもらうのは申し訳なさすぎる。

 

でも、私は妊婦になる前、マークを見かけたら譲っていたし、

この人は妊婦さんなのか否か?と判断つかないことも多く、「妊婦さんはつけてくれるとありがたいな〜」と思っていたので

自分はつけるようにしています。

あと電車だけでなく、貧血などで倒れたり、緊急事態があったときに、お腹の子に影響がないような処置をしてもらいたいというのが一番です。

 

妊娠初期、つわりと真夏の暑さもあったのか、電車の中で立っていて貧血になってしまったことがあったけれど、

ほんと、妊娠初期の女性こそマークを付けた方がいいと思うし、

ぜひマークを見かけたら、お腹が出ていなくても、せめて、座りたいかどうか聞いてあげてください。

お腹が目立ってない時期の方が辛い人もたくさんいるので。

本当に、なってみて分かる辛さが沢山ありました。妊婦さん。

 

妊婦だけじゃなく、風邪引いてるひと、足の悪い人、めちゃくちゃ疲れてる人、

色んな立場の人が電車に乗っていると思うので、

余裕がある時は、辛そうな人に席をゆずってあげられる。

そんな世の中になるといいなと思います。

 

「マタニティマーク」妊婦が権利振りかざしている? 「着けるのが怖い」の声も (1/3) - ITmedia ニュース

もうこういう記事を読むと本当に悲しくなってしまう。否定派の中でもまあ、分かる意見もあるのですが・・・。

そしてマタニティマークの認知度低いのにびっくりした。年代によっては浸透していないんですね。

そういわれてみれば、普段あまり電車に乗らない生活をしている人はわかんないかもしれないですね。

 

 

産後のキャリアを考える。

はああー。なんか、もやもや。

先日、会社の人事が発表になった。
コロコロ部署名や人員が変わる会社なので、人事が発表になるたびに驚き疲れて
ものすごい疲労感。
この会社に入って6年になり、その年数だけ知り合いもいるので。。
自分はすでに内示は受けているので、自分そっちのけで人の名前を探す探す。

同じ仕事をやり続ける人。
自分なりに決断して別の部署に行く人。
少しだけ仕事内容を変えて、でも基本同じ部内にとどまる人。
いろんな人を見てふと思う。
あー、私ってどんな仕事していきたいんだっけ。と。。

前の部署は当初は理想の仕事だったけど、5年が経ち色々変化して、
自分の理想じゃなくなったので異動した。
それなのに、やっぱり前の部署に後ろ髪引かれる自分がどこかにいる。
今は社内向けの仕事をやっているので、
社外向けのコンテンツを作る仕事は本当に楽しかったなぁと思う。
とはいえ数字に追われたりもするので、めっちゃストレスにもなる。

社内向けの仕事は楽。プレッシャーもストレスもない。
人にさえ恵まれていればやっていける。
不満はないのだけど、前の仕事とかをいざ思い出すと、
過去にフラれた元カレのように、いつまでも未練がましく思ってしまう。

いつか外向けのコンテンツを作る環境に戻りたいという決断をするのかなぁ。

年内に産休に入ったらゆっくり考えよう。
子供が生まれたら、仕事に対する考え方も変わるかもしれないし。